小桜鸚哥/コザクラインコ/Peach-faced Lovebird
    Agapomis roseicollis   オウム目インコ科ボタンインコ属
 
原産地:アフリカの南西部(アンゴラ〜ボツワナ)
住環境:乾燥地帯のサバンナに小群で生息
 体長:16~17cm(飼養品種の中ではボタンインコ属最大)
 飼料:セキセイインコ用配合にひまわりか麻の実を少量。青菜、ミネラル。
 性別:雄雌同色で判別困難

特徴
小型で尾が短くずんぐりむっくりしている。
英名のラブバードはペアの仲が睦まじいことから付けられたが
他の鳥に対しては攻撃的。
特に手乗りのものは愛情がその飼い主に向けられるため、
ほかの寄り付く手乗り鳥は注意しないと危険な目に。
基本的に雑居は不可能で、ペアか1羽での飼育が現実的。
淡紅色の顔と柔らかな緑色の体、
腰の青さが印象的なボタンインコ属を代表する人気種。
完全に飼鳥化され、数多く飼育されているだけに
特別な管理も必要なくとても飼いやすく、
さまざまな楽しみを与えてくれるインコだが、
誤った飼い方をすると病気にもかかり易く
(※セキセイ用の飼料では淡白すぎるが脂肪過多にもなりやすいので
油脂分の与えすぎは考えもの。バランスのよいペレットなど併用するのも望ましい
また、懐っこい性格ゆえ、甘やかし育て我が儘極まりない怪獣と化す場合も多いので注意が必要。
(※一定期間だけ溺愛し、その後放置などの原因によりストレスから毛引きしたり
破壊的になったり問題行動を起こす事態となることもあり接し方には日々の努力や観察力が必須となる)
ボタンインコ属は目の周りにくっきりとしたアフリカン的装飾が見られるが
コザクラインコはこれが控えめで目立たない。
ボタンのが先にお披露目されたのだが後出の小桜の方が現在では最もポピュラーな存在に。
慣れ易く手乗り人気も高いがとてもアクティブでものすごい運動量なため、
若鳥のうちは特に広いカゴで飼育したりあそばせる時間を多めに取りたい種。
まさに小型インコの中ではコンパニオンバードの代表格と言える。
また、色変わりのバリエーションも多彩でたくさんのマニアが存在するのも頷ける。

繁殖について
飼鳥としての歴史が長く、普通の管理で自然に繁殖するよう。
ペアを60cm前後のカゴに入れボタンインコ用の巣箱でOK。
発情飼料にはひまわりの種や麻の実、またはエッグフードなどを増量すると効果的。
巣材として小枝や紙などを与えると細かく切って巣材に使う。
また、この時、雌の行動として紙を器用に細長く切り刻み、
腰に差し込んで運ぶという一連の行動が見られる。
通常、4~6卵産み、23日抱卵、40日前後で巣立つ。
年中繁殖盛りだが季節は春と秋が適す。

色変わりについて
原種の緑色に黄色が混ざったパイドはタイガーチェリーとも呼ばれる。
緑色がすべて黄色くなったゴールデンチェリーは眼が黒く、
よく似ているルチノーは眼が赤く腰は白か水色。
ブルーチェリーは頰が白く額が杏色、体は青緑色。
色変わりは増え続けており、それぞれの色の因子(ファクター)が
ひとつ(シングルファクター)かふたつ(ダブルファクター)かで、現れる色も異なる。
この因子の組み合わせにより新たな色変わりを作出している。
体色では、ブルー、モーブ、シナモン、コバルト、オリーブ、バイオレットなど。
顔の色ではホワイトフェイス、オレンジフェイスなどがある。
これらの体色、顔色との組み合わせも多様。
最近では首から上全体が赤いオパーリンも出現している。
ノーマルのコザクラインコの方が見かけにくくなったほどです。

   Member.     Musashi
  

種類コザクラインコ/アメリカンシナモン
名前武蔵(ムサシ)
性別
年齢※2015年11月27日入手約2ヶ月(2016年1月17日現在)
好物なんでも食べる
 
 ムサシは昨年(2015年)の最後にお迎えさせていただいたコザクラさんです。
以前、当方のキンカチョウをお迎えくださったブリーダー様より、ご好意でお譲りいただきました。

コザクラインコといえば、逝かせてしまった姫子のこともあり、反省も悲しみも然りで
お迎えは当分ないだろうな…と諦めていた鳥さんだったのですが、ブリーダー様のおうちで
誕生した雛さんたちの画像を送っていただきましたらあまりの可愛さに…
しかも、性別鑑定もされていらして、男の子も居るとのことで、姫子のことは
女の子ゆえの卵による疾患で亡くしてしまっただけに、次回もしもご縁があれば
絶対に男の子がいいな…と思っておりましたから、お話を伺っているうちにすっかりお迎えする
気持ちになっていました。実際に会わせていただきましたら、
もう、連れて帰らずにはいられませんでした。コザクラの魅力による威力は絶大ですね。
お迎え当初の様子はこちらこちらに記載しています。

生後、10日前後ということでしたので
とても小さく、インコの雛は今まで、ショップさんでひとり餌間近の子や、
すでに成長した若鳥を購入…という経験しかなかっただけに、ここまで小さなインコ雛は
初めてでした。なのでとても心配でしたが教えていただいた通りに世話をしましたら
元気に育ってくれました。
フィンチの雛の成長が早いのだと、インコ雛を育ててみて改めて実感しました。

羽が発生してから羽軸が開いていくまで、思っていたよりも時間がかかるのだなと思いました。
でも、羽軸が開き始めるとそのあとはあれよあれよという間に、すっかり大人顔でしたが。
とても可愛い雛ちゃんで、年末から年明けにかけて幸せなひと時を過ごさせていただきました。



 
    Musashi  Gallery
 
男の子のコザクラさん、はじめてですが
やんちゃで動きが激しいですね
でも、温和で姫子みたいに気が強い面も無く
とても穏やかな印象を感じています。
羽色もとても美しくて、ホワイトフェイスなのもとても好みです。
ただ、がぶがぶはやはりすこ〜しだけ痛いですねw
すごくすごく可愛くて、今後一緒に暮らせるのがとても嬉しいです。
大切にお世話していきます。ご縁をいただき有難うございます。



この紙は噛み応えがないからヤダよ!

Live-Birdさん(@iori0720)が投稿した動画 - <time style=" font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px;" datetime="2016-05-07T22:45:59+00:00">2016 5月 7 3:45午後 PDT</time>


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