金襴鳥/ キンランチョウ/Red Bishop  NEW!
Euplectes orix スズメ目ハタオリドリ科キンランチョウ属
原産地:アフリカ(サハラ砂漠以南の広範囲)  体長:13cm~15cm
住環境:草原地帯の低木のあるところ、葦原       飼料:フィンチ用配合(ニガーシード、エゴマなどを加える)青菜、
                        ボレー粉、イネ科の穂(繁殖期には昆虫やエッグフードも)

性別:非繁殖期は♂♀とも似ているが雄は繁殖期前も模様が入りところどころ赤い(オレンジ)部分があるのでわかりやすい。
非繁殖羽繁殖羽に換羽途中完全繁殖羽
この状態ではオウゴンチョウか天人鳥のメスなどと見分けがつかずオウゴンチョウのメスのつもりで連れてきました。一週間後くらいに気づくと徐々に羽色が変化。2015.8.29現在すっかり変貌しました。
 
 特徴:雄の生殖羽は朱色、あるいは赤橙色と黒で光沢がある。コントラストも見事だが室内で飼育していると数年後にはこの赤い部分はほとんど黄色になってしまうとか。健康状態が悪くなるわけではなくただ、羽色のみ変化をするというのだから解せ無い。屋外の禽舎では見られ無い現象なのでストレスや日光不足、運動不足、栄養不足からなどからも影響を受ける場合も考えられる。発情した雄は後頭部の羽毛を襟巻きのように膨らませるディスプレイをし、盛んに巣作りをする。この行動は繁殖の為だが、オス1羽だけでも営巣作業はする。実際の繁殖は一夫多妻制。非繁殖期はメスと同じような地味な色彩に変わる。美しく、丈夫で飼いやすい鳥だが、カエデチョウ科やメジロ類のような小型の鳥を攻撃するような気の荒さも目立つ為、雑居はしないほうが無難。同じ大きさのハタオリドリとは同居可能とのことだが我が家のオウゴンチョウは踏みつけられかなり攻撃されたのでやはり1羽で飼う方が無難な気がする。
美しさの維持と面白い営巣行動を見るには禽舎飼養がが望ましい。木の枝や太い草の茎に釣鐘型の巣をぶら下げるように作る。少々、騒々しく荒い気性だが保温の必要もなくそういう意味では飼いやすいハタオリ類のの代表格。
  Member.    AFRO
 
 

種類キンランチョウ/金爛鳥
名前アフロ
性別
年齢不明(入手2015年8月)
好物ニガーシードなど
 
 馴染みの都内老舗の小鳥屋さんでキンカチョウをくださるというので出向いた時にふと目にとまった地味な小鳥…
それがこの子でした。オウゴンチョウのメスじゃないかな?とのことで、我が家のおーちゃんにどうだろう?
と一気に連れて帰りたいモードになりました。なかなかメスの1羽売りなんてしていただけないし、
オウゴンチョウ自体なかなか入手困難な種なので、もしも相性悪かったりオスだったり
違う種なら交換か返品も可能だよ、との小鳥屋さんご主人のお言葉に甘えて早速連れて帰りました。
確かに、今は亡き。おーちゃんの奥さんよりも若干大きいかな?と感じたり、嘴こんなにおおきかったっけ?とも感じたり…
けど、初代オウゴンチョウの奥様は細すぎて弱い子だったしな…この子ならば暴君おーちゃんにも負けないかもしれない…
なんて果てしなく飼い主の勝手な希望憶測に伴いお連れしてしまったのですが…どうも様子がおかしい。
でも確かにハタオリドリ科であることは間違いはなさそうです。
実際、オウゴンチョウのおーちゃんの反応が明らかに他の鳥とは違う。
…相性を確かめるべく早速2羽を同じケージに入れてみました。
ところが数十分間は両者に緊迫した空気を感じてはいましたが時期におーちゃん、新入りにこてんぱん。気づくと流血したおーちゃんが狭いケージを彼女(彼)に追い回されて大暴れしていたので慌てて2羽を引き離しました。
う〜ん、どうも相性は最悪らしいなあ…新入りさんのこと心配していたのにこれではおーちゃんのほうが危険なようです。

泣く泣く離し、新入りさんは竹かごへ移しました。
そんなこんなで約一週間、環境に慣れていただくべくなるべくそうっとしておきました。
数週間がすぎ、ある日、掃除の時に改めて新入りさんを見て…『あれ?こんな色だっけ??』
と慌てて入手当日の画像と見比べましたが明らかに1週間前とは違う種の鳥になっていました。あ、正確には違う種と間違えても仕方ないくらいの…蛹が蝶になるくらいの劇的な変身事件でした。その画像が上記です。
 
美しいといえば美しいのですがなんともlovelyさには欠ける出で立ちです。とても威張ってる感じで(笑)
でも、迎えた以上はこの子なりに幸せな生涯を送ってもらいたいので仲良く付き合って行きたいと思います。大切にします。


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嫁はいなかった…ごめんね。


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