姫ウズラ/姫鶉/painted Quail Indian(Chinese)Blue Quail
 Excafactoria chinensis:キジ目キジ科ヒメウズラ属

原産地:インド〜中国南部、インドシナ、スマトラ島、カリマンタン島、ジャワ島、スラウェシ島、もルッカ諸島、スンダ列島、ニューギニア島、オーストラリア
草原や沼地  11cm~15cm       
小粒の鶏用飼料、青菜、ミネラル、昆虫、エッグフード、フィンチ用シード、ペレット等
雄は首元に模様が入ったりする種もあり派手めの羽色。メスは総じて地味。
※砂浴びが必須

特徴:小さな美しいウズラ。人工孵化により大量に生産され、安価で飼いやすく丈夫。ぢべたをちょこちょこ歩くので屋外禽舎や鳥小屋が適す。驚いたり興奮すると垂直に高く飛び上がるので天井に頭を打ち付け思わぬ怪我を引き起こすため、カゴで買う場合は天井部にエアクッションなどを装備する工夫が必要。インコやフィンチを大型の小屋で飼育している場合などの床への放鳥が最適。他の鳥たちの食べこぼしを食べてくれる。砂浴びを好むため、ケージ内に砂場を用意するか定期的に砂場へ連れて行き砂浴びする習慣を設ける。雄の囀りは結構大きい。体が小さいので油断しがちだが響くので注意が必要。室内では夜間でも明かりがあると鳴き出す。飼育は容易だが過度の乾燥、湿度には注意する。

 繁殖について:生後数ヶ月でメスは栄養状態が良いと毎日のように卵を産むので大量生産故、自分で抱卵、育雛しない場合がある。砂場と草むらの混在する理想的な環境であれば自ら子育てする場合もある。その場合、5~8卵産みメスが抱卵、雄は周囲の警戒にあたる。雛は孵化後すぐに自力でご飯を食べる。親鳥は保温と警戒が主な作業となる。自雛しない場合、孵化機を使用する方法や薄雪鳩や数珠掛鳩に抱卵中番がいたら卵を紛れ込ませ孵化させてもらうなどがある。この場合は孵化後の保温がとても重要で箱などを用い36℃〜38℃を保ち、湿度も60%を維持する。孵化後は約2日は体内の栄養分のみで大丈夫なので30時間前後経ってから餌を与える。嘴がとても小さく大きな粒色は食べられないのでウズラ用の粉末餌や小鳥用の雛餌(ケイティのエグザクトなど)を与えると自分で食べ始める。水も欠かせないが体が小さく大きな水入れだと溺れたり体が濡れて衰弱する恐れがあるのでペットボトルの蓋など小さな容器を用意し、こまめに与える必要がある。生後2~3週間後から33℃~28℃まで下げる。孵化後4週目でほぼ親鳥と見た目も変わらなくなるほど成長は早い。この時期からは保温も必要ない。

 ウズラへの思い:子供の頃、親と近所のスーパーに買い物に行きウズラの卵を買ってきたとき、
一個だけ掠めとり小さな箱にティッシュを敷き詰めて
卵をそっと置き蓋をして机の引き出しにしまい込んで孵そうとしたことがありました。
ネットで検索すると同じような経験をお持ちの方がとても多くて、
密かに子供の目から見ると魅力的な鳥なのだろうと思いました。
私もそうでしたが、学校の飼育小屋にウサギや鶏と同居しているウズラも可愛いことは可愛いのですが、
やはり自分だけの鳥じゃないし、それにどうせなら『ひよこ』から飼ってみたいのです。
夏祭りや秋祭りの夜店などで売られていたひよこを何度となく強請りましたが
両親はやはり弱っているだろうし、連れて帰っても環境も整っていないのだから、それに犬や猫もいるんだから食べられちゃうよ?…と、とりあってくれませんでした。
なので身近でありつつなかなか遠い存在の鳥でした。
そんなウズラさんですが、念願叶って一緒に暮らし始めることになりました。
この原始的でか弱く、でも生命力の旺盛な鳥は独特なの魅力があります。
あまり賢さは感じませんが本能の強さみたいなものはしっかり見て取れます。
ただ、闇雲に飛び上がり頭のてっぺん流血したり(それも何度も…学習能力は低そう)
怪我しちゃうのはなんだかなあ‥とは思うのですが。
部屋の中をちょこちょこ歩き回ってる感じはなかなか癒されます。
ヒメウズラ、小さくて飼いやすくて可愛らしくてオススメです(^^)
 
    Member.     う〜ちゃんママ


種類ヒメウズラ/(シナモンパイド?ゴールデンパールパイド?ゴールデンパール?)
名前う〜ちゃんママ
性別
年齢約7ヶ月(2014年7月16日現在)
好物細かい粉状のものならなんでも
 
 東京の某ホームセンター内のペットショップで見かけてあまりの可愛さに即連れ帰りました。2羽いましたが♂♀はっきりしないとのことだったので女の子っぽいなあって思ったこの子を迎えました。手乗りではなく、おびえた様子で狭いプラケース内をジタバタ逃げ回っていましたが数日経つと落ち着いてきました。眺めているだけで癒されたのでいつも目の届く位置にプラケースを置いておくうちに、近づいてもそんなに怖がる様子もなく寄ってきてくれるようにもなりました。名前をつけるにも、なんだかイメージが湧かず悪い癖で『うーちゃん♪』って呼んでるうちにすっかりうーちゃんになってしまいました。それにヒメウズラに関する書籍は少なく『山本マサユキさん』の『姫ウズラ飼育日記』は大変貴重で有難い書籍なのですがを参照にさせていただいても品種の区別がいまひとつわからず…これかも?という種を全て書きだしてしまう新参者なのでした…どなたかこの子はなんという品種なのか解る方がいらしたら教えていただきたいです。ある日、卵をコロンと産んでまして…やはり女の子でした。
こうなってくると男の子が欲しくなってくるわけですが‥‥。


    Member.       う〜ちゃんパパ  
 

種類ヒメウズラ/レッドプレスト?ダースベーダー?ブルーフェイス?
名前う〜ちゃんパパ
性別
年齢約6ヶ月
好物フィンチ用、ウズラ用、いずれも好き
 
 で、この子は男の子なわけですがショップやブリーダさんからのルートで入手したわけではなく、某オークションで孵卵器と有精卵のレンタルサービスがあり、そちらを購入させていただきました。子供時代の欲求がようやく満たされるということと、うまくいけば先住のう〜子ちゃんの旦那さんが産まれるかもしれないといこともありとても楽しい時間でした。人口孵化の様子は育雛日記に追って記載したいと思います。
孵卵器に卵をセットして17日後の2015年1月18日に3羽のひよこが産まれました。保温器に入れたまま様子を見守りましたが残念ながら2羽のひよこは亡くなってしまいました。危険な新生児時期を乗り越えすくすく育ったのがこのうーちゃんパパです。この子は憧れのウズラひよこの状態から育てたわけですから
可愛さも一入です。ずっと手の中にいたり、寝ちゃったりカルガモさんのように後をついて歩いてきたり
とても可愛くてかなりの時間をこの小さな天使に捧げてしまいました‥‥が、成長とともにやはりオスなのか気が荒い面も垣間見られたり…でも可愛かったんで結構長い期間、一緒に過ごしていたのです。
でも、女の子のうー子さんの存在を意識するようになってからは、一緒に室内に放すと彼女に近づこうとすると飼い主の足元を攻撃するようにもなったので、いよいよ一緒のケージに入れてみました。
すぐに有精卵が産まれ毎朝1個ずつ産むので、『リトルママ』を購入し、15羽のひよこが産まれたのです。
その様子も育雛日記に記したいと思います。現在はすっかり大きくなってひよこほどの愛らしさは損なわれたものの、そこはヒメウズラ、大きくなりすぎるわけでもなくcuteなルックスは保っております。

   うーちゃん夫婦
 
お砂場でご対面お嫁さんとご対面するためにお砂場へ投入
           続いてお嫁さん‥‥ちょっと嫌がってる風ではありましたが

散々追いかけまわして‥‥
ほぼ無理矢理…
そして数日後にはこんな大量に有精卵が…。
鶏もそうなのかもですがキジ科の鳥って
産卵ペースがすごいです。
体内環境、どんなんなってるんだろう?
なんだか毎日こんなんじゃ、お母さんが疲れちゃうと思うので…でも仲が悪いわけではなくとても仲良し夫婦なので仕切りをつけて同居してます。お砂場タイムだけは一緒に砂浴びしてます。
こんな感じです。
                   結構、快適みたいで気に入ってる様子です。
 

 
    Member    う〜ちゃん夫婦の子供たち(里親募集中)
 
ひよこ時代
                    2015年7月現在
種類ヒメウズラ/シナモンパイド、シルバー、ダースベーダー、レッドプレストなどいろいろ(たぶん)
名前うーちゃん夫婦の子供たち
性別未確認だが夜中に雄叫びあげてるのが若干居るのでオスがいるのは確実。また卵がたまに1個あるのでメスもいる。
年齢お誕生日は2015年5月3日産まれ2羽、5月25日産まれ10羽 計12羽
好物なんでも好きみたい。産まれたての時はみんなエグザクト大好きだった。
 
  うーちゃんパパは寒い時期にレンタル孵化器+有精卵7個を送ってもらって1月に投入したのですが
3羽しか孵化せず、しかも2羽は逝ってしまい難しいのだと思い込んでいたのですが、今回は5月でしかも平年よりも気温が高かったせいもあるかもしれないし、新鮮(?)な有精卵だったこともあるのか7個以上の卵を入れてもほぼ全部孵化しました。その後、1羽のみ逝ってしまいましたがほぼそれ以外のひよこは、障害もなく健康で今の所元気に育ってくれているようです。
パパとママの遺伝子、優秀なのかな?
孵化してから成鳥になるまであっという間ですがとても可愛くて幸せな時間をこの子達からもらいました。
おつきあいのあるブリーダー様に3羽、お迎えしてもらいましたがそれでもまだ12羽おります。
可愛くてずっと生涯一緒に暮らすつもりはありますが、さすがに多すぎなので、ご希望の方に里親募集をしております。詳細はこちらへ。興味ある方はお気軽にお問い合わせください。

※ヒメウズラの子供たち、すべて里親様決まりました。ありがとうございました。(2015.10.1)
 
  U~chan's  GALLERY


 

クラシックっぽいの、好きか?

Live-Birdさん(@iori0720)が投稿した動画 - <time style=" font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px;" datetime="2016-05-01T05:21:31+00:00">2016 4月 30 10:21午後 PDT</time>


 
 
 
う〜ちゃん1号(ママ)のスライド
↓ 
 U-chan1go
 

 
  
う〜ちゃん2号(パパ)のスライド
↓ 
U-chan2go


うーちゃんパパの可愛かった頃の砂浴び動画






う〜ちゃん夫婦の子供たちのスライド
其の一:uzura-hiyoko
(ヒヨコ時代です)
其の二:u-chan-child
(幼少期から現在です)


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