縞紅雀/シマベニスズメ/Zebra Waxbill/Orange-breasted Waxbill
 Amandava subflava:スズメ目カエデチョウ科カエデチョウ亜科ベニスズメ属
 Sporaeginthus subflava :シマベニスズメ属とする場合の学名

原産地:アフリカ(サハラ砂漠以南カラハリ砂漠以北のコンゴ森林地帯を除く広範囲)
住環境:背丈のある草原、水辺付近、葦原等  体長:9cm
飼料:フィンチ用配合皮付きシード1に対し粟3の配合、粟穂、青菜、ボレ粉、イネ科の穂
性別:メスには過眼線と胸の赤がなく淡く地味。※ツボ巣は常備する。


特徴:カエデチョウ科の最小極粒フィンチ。活発に飛び回り丈夫。温和な性格なので雑居も可。小さな小鳥なので食事も粟が中心。稗やカナリーシードなどは好まない。繁殖するには虫食の用意が必要。大量の巣材、エッグフード(虫入りが良い)、粟玉、を与える。15℃を保つ事。5卵産み12日で孵化、20日前後で巣立つらしい。野生鳥なのでとにかく環境に慣らす事が大事。屋外の広い禽舎で草などが多いと繁殖しやすいらしい。さえずりは単調であまり目立たない。

 
  Member.  Shima&Beni
 

種類シマベニスズメ
名前縞(シマ)& 紅(ベニ)
性別♂・♀
年齢不明(2014年秋入手)
好物青米
 
 最小のフィンチという事で以前から興味がありました。
なかなか見かける事が無かったのですがあちこち探し回り東京の小鳥の老舗で見つけました。
セイキチョウやルリガシラと同時に迎えました。目的はやはりこの鳥を手に乗せてみたい…というもので
手乗りのシマベニさんを誕生させていただき手乗りに仕立ててみたいと思ったからでした。
迎え入れたその日は可哀想なくらいカゴの中で怯えたり暴れたりしていたので
そっとしておきましたが2日目には早くもおとなしく夫婦2羽で餌を食べたり水浴びしたり
していましたので3日目にはツボ巣を設置しました。
最初のうちは怖がって逃げ回り近寄りもしませんでしたが
現在では2羽で仲良くツボ巣に入り寝ています。
この春には卵を5個産んでくれていたのですが何かが納得いかないのでしょう、
抱卵はしてくれませんでした。庭箱ではなくクリアケースのケージを使用しているので
落ち着かないのかもしれません。この秋は庭箱に入れてみようかと思っています。
 
産んでくれるということはあとは孵化させてくれれば良いわけですが、仮母に頼る戦法はとらずなるべく自分で孵して育ててくれる親鳥になってもらいたいです。
 
 


この子は女の子のベニちゃんです。…とても臆病でそして地味ですね。
良いお母さんになってくれるといいな。
 
ピントが合わずぼんやり画像になってしまっています。
とにかくカメラを向けたり近づいたりするだけで逃げ回り飛び回り
動きが大変早い子なのでまともに写真が撮れません。
きっと放鳥することに慣らして部屋中を好きに飛ばしてあげて
慣れてきてくれれば遠巻きにでも写真取れそうなんですが…
なんせあまりにも小さな子達なので心配で放鳥はしていません。
そのうちもう少し大きめのお家を用意してあげたいと思っています。
シマくんは男の子なので少し派手です。上のベニちゃんと比較してもらうと
お判りのように赤い眉毛と胸元、尻尾上腰あたりに赤(オレンジ)の差し色があります。



 
このお住まいですとやはり落ち着かないかもしれないですね…慣れてはいるみたいですがお子さんを育てる環境ではないかもですね…銀バトが天井から覗き込んできたり文鳥がちょっかい出しに来たりしますからね…やはり秋には庭箱に入れてあげようと思います。



Shima&Beniのスライド

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