コキンチョウ/胡錦鳥/Gouldian Finch
 chloebia gouldiae:スズメ目カエデチョウ科カエデチョウ亜科コキンチョウ属
 原産地:オーストラリア北部の亜熱帯地域 住環境:草原と疎林が混在した水辺にいる。高温多湿好む。
*現在、ダニの影響で減少し野生のコキンは入手不可能。
 
特徴
飼鳥の中でも最も美しい鳥。以前は弱い鳥の代表的な種であったが現在は丈夫になりつつあるが最初の冬はやはり保温したほうが安心。また十姉妹の仮母が必要であった従来だが近年、育雛する番も増え飼いやすくなっている。個体選びのポイントはくっきりはっきり色彩で尾の長い活発なオスと活発で体が大きく仕舞ったメスを選ぶ事。
 
寿命:7年  全長:12.5cm   雄雌の区別:雌及び若鳥は羽の色が鮮明でなく色が薄い。
 
  Member. Kokin


Member.      Nishiki&Miyabi

種類胡錦鳥/ 赤頭ノーマル&赤頭白胸
名前錦(にしき)&雅(みやび)
性別♂・♀
年齢約1歳(2015年6月10日現在)
好物エッグフード
 
  
 初めてのコキンチョウペアです。信頼のおける長年ブリードされている方から
譲っていただきました。難しい鳥だということは知識としては知っていましたが
この鳥だけはいつかは着手したいと思っていました。色変わりも多く奥深い鳥で
繊細で弱い印象…なので繁殖も難しいと思っていました。
十姉妹の仮母を頼らなければということもいろいろ聞いてましたが
我が家の十姉妹は5羽もいるのに全員男の子なので‥
どうしたもんかなあ…とも思っていました。
憧れの鳥だったので眺めているだけでもいい❤️
と最初のうちは思っていたのですがやはり手に乗ってくれたら
どんなに素敵だろうという欲求がふつふつと湧き上がりブリーダーさんの
ご教授通り8月のお盆あたりから庭箱に入っていただきエッグフードも
せっせと食べてもらいました。‥結果としては秋に自育雛のヒナをとることが出来たのですが…
この様子は育雛日記に掲載します。
白胸が雅です。
この子はオスのニシキくん。


 
Member.   N&M(ニシキとミヤビの子供)
なんとなく儚げな感じの鳥ですが気は強いので、大きな美声インコや凶暴なマメルリハのところばかりに行こうとします。ヒヤヒヤなのでインコさんとは同時放鳥しません。
 可愛らしいのですがやはりあまりベタベタには慣れる鳥ではありません。元来そういう種ではないのでしょう。捕獲されてカゴに帰されるのはプライドが傷つくようなので根気よく諭して手に乗っていただいて自分の意思で帰還していただいています。…手間かかります(^^;)
種類胡錦鳥/赤頭ノーマル・赤頭白胸
名前N(エヌ)&M(エム)
性別不明(多分2羽ともメスかな…)
年齢約9か月(2015年6月10日現在)
好物豆緑
 
  初めてにしてはあっさり巣引きに成功し昨年(2014年の秋)に生まれたニシキくんとミヤビちゃんのお子です。キンカのヒナは何度か繁殖していたのできっと似ているだろうと思っていたのですが、エイリアンのような不思議なヒナでちょっと戸惑いましたが可愛かったです。育雛日記に掲載しておきます。上記の写真のように生後、約半年間はずっとくすんだウグイス色っぽい羽色で♂♀の区別もなかなかつきませんでした。9ヶ月経とうとしている現在も若干まだくすんでいる感じなので、2羽ともメスかな?って思っています。
 
 
  換羽後
お母さんの羽色をそのまま引き継いだようです‥名前はM(エム)にしました。
2羽とも豆苗が大好きで毎朝、食べにきます。
気が向いて納得すれば手にも潜り込んでくれたりもします。
…飼主の手がボロボロのせいか(^^;)羽色の美しさが際立ってきました。

この子もまだ完全に換羽が完了していませんが、お父さんの羽色を引き継いで紫胸ですね。ただ、まだわかりませんがお顔周りの赤もくすんでいるため女の子だと思います。名前はN(エヌ)にしました。
 
この子たちは姉妹(兄弟?)なので今年の秋に春先入手の下の2羽とペアになってくれるといいなあ…
と今からカゴを隣り合わせて慣らしています。
そうそう上手くはいかないかもですが、思惑が叶えば2血統のヒナがうまれるかもしれません。コキンさんは弱いイメージがあるので毎日、カナリアとともに放鳥し、たくさん飛ばせています。秋口までに体力を養っていただきます。
 
お父さん、お母さんも上手に育ててくれたのでNちゃん、Mちゃんにも期待です
 

 
Member.    コキンさん2期生ペア
 
種類胡錦鳥/イエローパステル白胸&橙色頭白胸
名前コキンチョウ2期生ペア(まだ名前ありません)
性別左♂・右♀
年齢約9ヶ月(2015年6月10日現在)
好物小松菜
 
ニシキくんとミヤビちゃんを譲ってくださったブリーダーさんから入手です。
同腹ではないですしN&Mとも同じ時期の生まれなのでペアリングが可能ですが、
この秋はせっかくなのでこのペアに挑戦してもらいたいとは思っています。
黄色い子が男の子で写真だと見えませんが尻尾の真ん中のラインが長くなっています。
胸の黄色と白の境界線部分もパッキリ色分けされていて綺麗な子です。
NとMのように手乗りではないので、自由に部屋を飛び回らせてあげられないので
体力が心配ですがお盆あたりから広いケージに移すかNとMの庭箱に4羽とも入れるか
思案中です。コキンさんは不思議な鳴き声の求愛をするので黄色い子以外、すべてメスだとしたら男の子、モテモテになってしまうかもですね。
この2羽が仲が良いかというと‥微妙です。喧嘩はしていませんが。
手乗りではありませんがそれほど怖がらず写真も撮らせてくれますが…
緊張しているのかあまり動いてくれません。
やはり、仲は良いのかもしれませんね。本当はNとMとともに放鳥して自由に飛び回らせてあげたいのですが窓や壁に激突すると命取りなので広いケージに移るまでもう少し待っててね。コキンの飛翔って直線的なんですよね。セイキチョウのようにひらひらと上に向かって飛ばない。ミサイル発射!的な弾丸飛翔なのでぶつかると本当に危ないのです。放鳥時はカーテン必須です。
 
 
  Kokincho's GALLERY




NishikiとMiyabiのスライド


Nishiki&Miyabi


 




N&Mのスライド


Nishiki&Miyabi's Children
(換羽前のばかりで地味ですがあしからず‥‥)

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